「令和の怪物」と呼ばれる千葉ロッテの佐々木朗希(ろうき)投手。
佐々木朗希投手といえば、高身長イケメンとしても注目されていますが、母親も超美人だと話題になっているようです。
一体、どんな母親なのか気になりますよね。
そこで今回は、佐々木朗希投手の母親について顔画像や職業・年齢を調査してみました!
母子家庭の真相もまとめていますので、是非ご覧ください。
顔画像|佐々木朗希の母親は超美人!
佐々木朗希投手の母親の顔画像がこちらです。
出典:スポニチ
2019年11月に佐々木朗希投手とロッテの入団交渉に臨んだときの画像ですが、とても美人な方であることが分かります。
母親の名前は「陽子(ようこ)」さん。
高校生のお子さんが居るとは思えないほど、若々しく美しいですね!
出典:スポニチ
親子で並んだ画像を見ると、佐々木朗希投手のシュッとした顔立ちは母・陽子さん譲りのようにも感じます。
この当時から、ネット上では「母親が美人過ぎる」と話題になっていましたよ。
ロッテ佐々木くんのお母さんめっちゃ美人やん!
— ashige0306 (@takaoru2410) November 30, 2019
入団交渉で佐々木朗希くんのとなりの人、(佐々木くんは男兄弟だから)親戚か弁護士のお姉さんかと思ったらリアルお母さん!?
若っっかい…しかも美人!!— 夏缶@野球好き (@natsu_oh) November 30, 2019
母親がこれだけ美人であれば、佐々木朗希投手がイケメンに育つのも納得ですね!
佐々木朗希の母親の職業や年齢は?
佐々木朗希投手の母親の職業や年齢についても調査してみました!
母親の職業
佐々木朗希投手の母親の職業は、公表されていません。
出典:スポニチ
しかし母・陽子さんは、2011年3月11日の東日本大震災で夫・功太さんを亡くしてから、3人の息子を女手一つで育てあげています。
震災当時の職業は「会社員」だったことが分かっていますが、その後については不明です。
1人で一家の大黒柱と母親としての役割を担うのはとても大変だったことでしょう。
以前、佐々木朗希投手も母親について
「今、こうやってプロ野球で野球ができているのは母のおかげだと思っています。本当に感謝をしています。ありがとう」
と語っていましたので、本当に偉大な存在であることが伝わってきますね。
母親の年齢
佐々木朗希投手の母親の年齢は、2019年11月当時で46歳だったことが判明しています。
出典:スポニチ
ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)が9日、「母の日」のきょう10日を前に、子供たちに「感謝することの大切さ」を説いた。2011年3月11日の東日本大震災で父・功太さん(享年37)を亡くしてから、母・陽子さん(46)に女手一つで育てられた18歳。
引用元:スポニチ
その為、母・陽子さんは「1973年生まれ」の可能性が高いでしょう。
1973年生まれであれば、2023年時点で50歳になります。
佐々木朗希が母子家庭の真相も調査
佐々木朗希投手は、岩手県陸前高田市の出身の母子家庭育ちです。
出典:jiji.com
- 母親:陽子
- 長男:琉希(るき)
- 次男:朗希(ろうき)
- 三男:伶希(れいき)
元々、祖父母と両親・兄・弟の7人で暮らしていましたが、2011年3月11日の東日本大震災で父親と祖父母を亡くしています。
岩手県陸前高田市は、壊滅的な被害を受けたと言われている地域。
佐々木朗希投手はこの震災で家も失い、一時的に老人ホームで避難生活を送っていたこともあったそうです。
その後、母親の親族がいる大船渡市に引っ越し、母子家庭での生活をスタートさせています。
一部で、母・陽子さんの「再婚説」も浮上しているようですが、再婚したという事実はありませんでした。
綺麗な方なので再婚されていてもおかしくないですが、それだけ亡き夫と子供のことを大切にされているのでしょう。
ちなみに、長男の琉希さんは父親代わりになって弟たちの面倒を見てきたそうですよ。
とても素敵な家族ですね。
今後の佐々木朗希投手の活躍も応援していきたいと思います!