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動画|浜崎あゆみの歌い方が変わった?デビュー当時から声の変化を時系列で紹介

FNS歌謡祭2021で、松任谷由美さんの「春よ、来い」と「No way to say」を披露した浜崎あゆみさん。

とても素敵なステージでしたが、ネット上では「歌い方が変わった」「声が変」と話題になっています。

そこで今回は、浜崎あゆみさんの歌い方は変わったのか、デビュー当時からの声変化を時系列で検証していきたいと思います!

動画|浜崎あゆみの歌い方が変わった?

歌い方が変わったと言われている、FNS歌謡祭で披露した「春よ、来い」と「No way to say」の動画がこちらです。


確かに、こんな声だったけ?と思うような歌い方をされていますよね。

実際に放送を観た視聴者からも、浜崎あゆみさんの歌い方の変貌ぶりに驚きの声が続出していました。


声質が変わったのは、年齢の影響が大きいと思いますが、歌い方もかなり違うことが分かりますよね。

高音が出づらいことをカバーする為に、現在のような歌い方になったのでしょうか?

では、本当に歌い方が変わったのか?浜崎あゆみさんのデビューからの声変化を時系列でみていきたいと思います。

動画|浜崎あゆみのデビュー当時から声の変化を時系列で紹介

浜崎あゆみさんのデビュー当時からの歌い方・声変化を時系列でまとめてみました!

1998年〜:デビュー当時

1998年4月8日発売に発売した、浜崎あゆみさんのデビューシングルの「poker face」の歌動画がこちら。

当時の年齢は19歳です。

poker face

透き通るような声が綺麗で、高音域にも余裕が感じられますね。

デビュー後は、2ヶ月に1枚という超ハイペースでCDをリリース。

1998年8月5日発売の3rdシングル「Trust」で初のトップ10入りを果たします。

Trust

「poker face」と「Trust」を聴くと分かりますが、この当時はまだビブラートを使われていなかったようですね。

癖のないストレートな歌い方・歌声のように感じます。

浜崎あゆみさんが、デビュー年に発売したシングルは5枚。

大ヒットまではいきませんでしたが、この1年で確実に知名度・注目度を上げていきました。

1999年〜:全盛期

1999年〜は、浜崎あゆみさんの全盛期と言われている時代です。

1stアルバム「A Song for ××」で自身初の1位を初獲得し、ミリオンセラーを達成。

7月14日に発売した9thシングル「Boys & Girls」では、3週連続1位を獲得するなど、あゆの時代に突入していきます。

Boys & Girls

この当時から、母音の「い」が強調されるようになり、ビブラートを取り入れた歌い方に変わってきた浜崎あゆみさん。

純粋に、デビュー年より歌唱力が上がったように感じますね。

2000年に大ヒットした曲「SEASONS」でも確認してみましょう。

SEASONS

これぞ皆さんの記憶にある浜崎あゆみさんの歌い方と歌声ではないでしょうか?

ちなみに、「SEASONS」は136万枚のミリオンセラーを達成しています。

2003年〜:安定期

2003年〜は、浜崎あゆみさんの歌声の「安定期」と呼ばれる時代です。

Greatful days

全盛期の声質が少し柔らかくなって高音が聴きやすくなっています。

甲高いだけではなく、声に深みが増したように感じますね。

歌番組などでコーラスがつくようになったのもこの時期からです。

FNS歌謡祭2021で披露した「No way to say」を発売したのも2003年ですので、当時と現在の歌唱を比較してみたいと思います。

2003年(FNS歌謡祭)

2021年(FNS歌謡祭)


比較すると、歌い方・声がかなり変化していることが分かりますね。

現在の方がアニメ声のようになり、歌い方にもより癖がついたように聴こえます。

いつ頃から現在のようになったのか、もう少し年代別で歌い方をみていきましょう。

2006年〜:10周年

2007年にデビュー10周年を迎えた浜崎あゆみさん。

その前後から、また歌声に変化が見られるようになってきます。

2006年11月29日に発売された8thアルバム収録曲「JEWEL」の歌声がこちら。

JEWEL

低音が強調され、全盛期に比べると少し高音が出にくくなっているように聴こえますよね。

またこの頃から浜崎あゆみさんのビブラートも気になり始めます。

2008年〜:高音が出なくなる

2008年以降は、どんどん高音が出なくなっていき、変わりに低音の声量が増していきます。

2011年(LIVE)

全盛期に比べると、低音部分がより太く厚みを増しているように聴こえますね。

また歌番組で生歌を披露している動画を見ると、ロングトーンが不安定になっていることもよく分かります。

2012年(FNS歌謡祭)

全盛期の歌い方とはかなり違う印象を受けますが、これにはおそらく浜崎あゆみさんの病気が関係しているでしょう。

浜崎あゆみさんは、2000年6月に左耳に突発性内耳障害を患い、2008年1月に「左耳が完全に機能していない」状態であることを明かしています。

その為、片耳で上手く音程をとるには、歌い方を変える必要があったのではないでしょうかか。

2019年〜:現在

2019年からは、歌い方が変わったことで高音は出ていますが、声量が減ってしまったように感じます。

2020年(FNS歌謡祭)

更に2021年になると、歌い方だけでなく声質も大きく変化。

2021年(中国)

これまでの低音が強調されてた太い声ではなく、鼻にかかったアニメ声のようになっています。

歌は変わらず上手いですが、全盛期と比べると別人のようですね。

浜崎あゆみの歌い方に世間の反応は?

浜崎あゆみ出典:Twitter

浜崎あゆみさんの歌い方に対する世間の反応もまとめてみました!


歌い方が変わったと感じた人が圧倒的に多いようですね。

ですが否定的な意見ばかりではなく、「年齢や病気のことを考えれば今でも歌えているのが凄い」と言った声も。

デビューから20年以上歌い続けている浜崎あゆみさんは本当に凄い存在だと思います。

今後も無理しない程度に、日本の歌姫として活躍して欲しいですね。